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愛里沙の思い出

    

猛暑が続いている 2025/7/19

ヒメヒオウギズイセンやリンドウが咲いて、猛暑続きで折れかかっている心を沈めてくれている。セミも鳴き出した。いよいよ本格的な夏が始まる。気温がどんどん上がっていくのか気にかかる。
  

       

稲住温泉 2025/7/15

初めてきた稲住温泉。部屋は落ち着いた佇まいでツインベットが備えられている。その奥に部屋付き掛け流し露天風呂がある。湯温は高く水で薄めながら入浴する。ドアを入ってすぐ左手に風呂がある。なんとこれも掛け流し温泉。ユニットバスが当たり前と思っていたのでさすがに驚いた。ただこの時季さすがに暑く、まるでサウナに入っているようで高血圧症の夫婦には早々と切り上げるほかなかった。寒い時季なら良かっただろうと思う。
夕食、夫婦で私の誕生日を祝し乾杯していたら外でホテルの方がその様子を聞いていたようで、お祝いにと酒を持ってきてくれた。これには感謝感激で、もう一度このホテルに来たいと思った。
  

夏

       

ノウゼンカズラが満開 2025/7/14

ノウゼンカズラが満開となった。花の下を歩くのもフジが咲いたとき以来。気持ちが良い。
  

       

赤の葵が咲いた 2025/7/10

ピンクの葵に加え赤の葵も咲き出した。まだ咲かないものもあり、今後どんな葵が咲くのか楽しみだ。
  

       

ノウゼンカズラが咲いた 2025/7/5

夜に弱い前線が通ったため早朝は濃霧で今朝の湿気はひどい。ムシムシする。ちょっと歩いただけで汗がジワーッと出てくる。
  

       

葵が咲いた 2025/7/4

こちらは正真正銘の、種から育てた葵で2年目にして咲いた。種を購入する時、色の選定はできなかったためどんな花が咲くのか楽しみだった。なんとか味わいのある花模様である。
  

 

紫陽花が咲き出した 2025/6/30

雨に咲く花としてある紫陽花だが、今年は猛暑・少雨の最悪の気象ケース。水不足が懸念される事態となっている。
  

初夏

 

クロホオズキが咲き出した 2025/6/28

居間では切ってきた紫陽花の花や胡蝶蘭の花などでにぎやかになってきた。
畑ではクロホオズキが咲いている。
  

 

葵が咲き出した 2025/6/27

植えた記憶がないところから、葵の花が咲き出した。咲く前はただの草と思っていたが、大きくなるにつれ葉の形などが葵に似ておりもしかと思いそのまま育てていた。
  

 

遮光ネット張り 2025/6/20

だんだん西日が強くなってきたので、例年通り遮光ネットを張ることにした。今年は少し遅すぎたのかもしれない。
  

 

胡蝶蘭が咲き出した 2025/6/15

2鉢あった胡蝶蘭の内、残った1鉢が咲き出した。花数は少ないがいいものだ。
  

 

 

ハコネウツギが咲いている 2025/6/10

ハコネウツギが咲き出した。少雨の上暑いせいか美しくない。
  

 

名前の分からない花が咲いている 2025/6/5

近年我が家では庭のそちらこちらに名前の分からない花が咲いている。原因は<妻>。どこからかもらってきては、種をまいたり苗を植えたりしている。おかげで猫の額みたいな小さな庭は花が咲かなければただの草だらけ。
  

初夏


夏の草花が咲いています
 2025/6/1

キボウシ・ミヤコワスレなどの夏の花々が咲いています。それにしても暑い日が続いている。梅雨と言えば氷雨が代名詞。オホーツク海高気圧から吹き出す冷たい風(やませ)がその原因。しかし近年この気象状況がなかなか見られない。これも地球温暖化の影響なのだろう。
  

初夏

 

コデマリ満開 2025/5/23

コデマリが満開となった。ジャーマンアイリスも後咲きの種類が咲き出した。これで夏の花がほぼ出揃った。これからは蒸し暑い季節を迎える。体調に気をつけて過ごしていこうと思う。
  

初夏

 

 

テッセン満開 2025/5/20

テッセンが満開となった。今年は花数が少なく残念に思う。
藤棚は花の盛りを終え花房を切り取った夏の装いとなった。少しすっきりとした感じがする。この房の除去、結構時間がかかり老体には堪える仕事となってきた。この作業が出来なくなれば、残念だがフジを切らなければならないだろう。
  

初夏

 

 

ジャーマンアイリス満開 2025/5/17

ジャーマンアイリスが見頃を迎えた。夏の花々の命は短い。咲いたと思ったらあっという間に散っていく。我が人生と同じだ。まだまだと思っていた10〜20代、訳が分からず過ぎ去っていった30〜50代。気がつけば後期高齢者、断捨離の世代に入っていた。無駄だったと思いたくない人生、過去を振り返らずもう少しだけ前を向いて生きていこうと思う。
  

初夏

 

牡丹満開 2025/5/14

牡丹はもう満開、アイリス・ジャーマンアイリス・スズラン・マーガレット・テッセンなど初夏の花々が咲いている。
  

初夏

 

ボタン咲き出した 2025/5/9

牡丹が咲き出し、ツツジも見頃を迎えた。
  

 

フジ満開 2025/5/6

今日は1日中冷たい雨が降り続いた。昨日までの農作業での腰の痛みを和らげる良い雨だった。
フジの花は早いものでもう満開。今が見頃だ。
  

 

八重桜が満開 2025/5/1

八重桜が満開となった。桜の下ではシャガなども咲いており、季節は春から夏へと向かっているようだ。
  

春

 

フジが咲き始めた 2025/4/30

フジが咲き始めた。今年は暖かな日が続いており、満開になるのが早そうだ。
  

 

八重桜が咲き始めた 2025/4/26

八重桜が咲き始めた。八重桜とボケ・ハナズオウの競演。奥にはシャクナゲやモクレンが咲いている。
  

春

 

家で採れた山菜 2025/4/22

竹の子・タラノメ(当地の呼び名で「タラッポ」)が出てきた。知人から頂いたコゴミと合わせて天ぷらにし、夕食のおかずにした。1年ぶりとなる春の味を楽しんだ。
  

春

 

春の草花が咲き始めた 2025/4/21

ボケ・チューリップ・スイセン・モクレン・ムスカリなど春の草花が咲き始めた。
  

春

 

桜満開 2025/4/13

暖かな日が続いたためか公園の桜があっという間に満開になった。(写真は昨日撮影)
しかし今日は一転花冷えか肌寒く、午後からは雨が降ってきて桜祭が中止になったようだ。
  

 

河津桜が咲いた 2025/4/9

雨上がりの今日は雲が多いもののまずまずの天気になった。庭を見てみれば河津桜が咲いていた。植えてからおよそ10年目にして咲いた。それにしても咲くまでずいぶんと時間がかかったものだ。我が家の庭は花に包まれてきた。

隣地の竹林の周りに雑草や雑木が生茂るようになってきた。このままだと熊やイノシシの棲みかになる恐れが出てきたため、刈り取ることにした。案の定、イノシシと見られる竹の子を掘った跡があった。注意しなければならない。
  

 

桜咲き始めた 2025/4/8

朝晩の冷え込みはあるものの日中は大分暖かくなってきた。そのせいか、所々で桜が咲き始めている。

妻のリハビリは続いているが、徐々に快方に向かっているようだ。

庭では枝垂れ梅が満開となり、ヒヤシンスや水仙などが次々と咲き始めている。
  

春

 

山林火災続発 2025/3/27

昨日は暴風が吹き荒れ、当地でも山林火災などが各地で発生しており心配したが、大事にならずに済んだようでほっとしている。

今日は妻のリハビリの日。病院に行く時は朝食を抜いて帰りに弁当を買って食べるのがほぼパターン化している。これもひとつの楽しみとなっている。

庭では枝垂梅・ボケ・水仙ともう1種類のクリスマスローズが咲き出した。昨日の影響か風がやや強く吹いていて少し肌寒いが春は急ピッチで進んでいるようだ。
  

春

 

畑の雑草取り 2025/3/21

我が家の老・老介護は依然として続いているが、この頃は重いものは無理だが一通り炊事が出来るようになった。やっと家事のひとつから解放されつつある。

その分遅れていた畑の方に目を向けるとそこには雑草が青々と生茂っていた。これまでにない過酷な雑草取りを経験することになった。ひとつひとつ取っていてはどれくらい日数がかかるか分からない。そこで「草かき」を購入し根ごと土ごと削り取ることにした。それでも野菜が植えられているところはひとつひとつ取らなければならず、痛みで腰が悲鳴をあげている。今年はかなり遅れて野菜を植えることになりそうで、野菜の種類・数を減らすことにした。

庭ではツバキ・クリスマスローズが咲き出し、サザンカ・クロッカスが見頃を迎えている。
  

春

 

ウグイスが鳴きだした 2025/3/12

昨日3月11日は東日本大震災があった日。あれからもう14年、当時は雪が舞い散る寒い日だった。夜は寒さに震え、ワンボックスカーに布団を持ち込み包まるように寝ていた。もちろんガソリンが少なくエンジンをかけることも出来ず暖房のない室内だった。14年経った今はウグイスの声が聞こえる暖かさ、今思うと悔しくてならない。

我が家の老・老介護は依然として続いている。それでも少しづつ手が動くようになり少しだが手伝ってくれるようになった。

庭ではクロッカスが咲きだし、福寿草は満開となった。
  

 

老・老介護真最中 2025/3/6

久々の更新となった。というのも現在、我が家では老・老介護の真最中のため忙しく更新している暇はなかった。

 事の発端は、1月19日、妻が卓球練習中に仰向けに倒れたため、本人曰く「頭を殴打してはまずいと判
断しとっさに右手をついた」ようだ。そのため全体重が右手1本にかかり、骨密度が高いと自慢していたその手首はもろくも骨折。MRIやレントゲン映像を見ると3箇所にわたってひびが入っていた。その影響か手首が曲がっていた。
 
 そのため手術も覚悟していたが、医師の施術により手術を回避することが出来たもののギプスを装着することに。利き手の右手にギプス、ここからが最悪の老・老介護が始まった。
 
 家事掃除洗濯はもちろんのこと病院への送迎・付き添い、さらに外回り全般の仕事、特にこの時季は除雪。その合間に今度は自分の病院通
いと目の回る忙しさ。2月17日にギプスカットとなったものの、今度はリハビリが追加された。
 
 腰の痛さが徐々に高まってきているように思え、私の体の限界が近づいているようだ。世間で騒いでる老・老介護、今まさに体で感じ取っている。「対岸の火事」ではなかった。

 庭では福寿草が咲き始め春の訪れを告げている。我が家にも早くこのような穏やかな日が戻ることを祈っている。
  

 

明けまして

おめでとうございます

 2025/1/1

2025年が目出度く?明けた。昨晩、みぞれから雪に変わった天気も、今朝は穏やかに晴れており、積雪も心配するほどでもなく穏やかな1年のスタートとなった。
昨年はコロナにインフルエンザも加わって予防に忙しい一年だった。高齢者ということでどちらも予防接種が受けられたおかげで、何とか乗り切ることが出来た。どうか今年こそコロナもインフルエンザも終息に向かって欲しいと願っている。
  

 

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